どうもバカルダー(@crptVaper)です。2017年から暗号資産(仮想通貨)を始め、トレードせずに資産を増やせる「レンディング」で地道に資産を増やしています。この記事では国内・海外の暗号資産(仮想通貨)レンディングサービス/Defiの特徴や金利を比較したまとめ記事を書いています。
「レンディング金利比較一覧」はリアルタイム更新なので最新の金利を比較できます。
Defi/Cefi暗号資産レンディング金利比較一覧と対応通貨
BTC | ETH | XRP | LTC | |
Blockfi | 6.0% | 5.25% | - | 5.0% |
FTX(アプリ) | 5~8% | |||
Crypto.com*1 | 1~6% | |||
Coinlend | ||||
NEXO*2 | 4~5% | |||
Binance | 0.1~2% | |||
Bitrue | 5.3% | 5.3% | 4.1% | 5.3% |
USDC | USDT | その他 | GOLD | |
Blockfi | 8.6% | 9.3% | 8.6% | 5% |
FTX(アプリ) | 5~8% | |||
Crypto.com *1 | 6~12% | 1~6% | ||
Coinlend | - | - | ||
NEXO *2 | 8~10% | - | ||
Binance | - | % | % | - |
Bitrue | 10.3% | - |
BTC | ETH | ステーブル | |
SBI VC | 1% | - | - |
Hashhub | 6% | 12% | 14% |
Cygnos | 3% | 3% | 6% |
bitbank* | 1~3% | 1~3% | - |
Coincheck* | 1~5% | 1~5% | - |
GMO* | 1~3% | 1~3% | - |
BITMAX* | 2.9% | 3.4% | - |
LTC | BCH | XRP | XEM | XLM | MONA | IOST | その他 | |
SBI VC | - | - | - | - | - | - | - | 0通貨 |
Hashhub | - | - | - | - | - | - | - | 0通貨 |
Cygnos | 4% | 4% | - | - | - | - | - | 0通貨 |
bitbank* | 1~3% | 1~3% | 1~3% | - | 1~3% | 1~3% | - | 0通貨 |
Coincheck* | 1~5% | 1~5% | 1~5% | 1~5% | 1~5% | 1~5% | 1~5% | 5通貨 (詳細) |
GMO* | 1~3% | 1~3% | 1~3% | 1~3% | 1~3% | - | - | 3通貨 (詳細) |
BITMAX* | 3.1% | 2.7% | 2% | - | - | - | - | 1通貨 (詳細) |
DAI | USDC | USDT | TUSD | |
Compound | 0% | 0% | 0% | 0% |
dYdX | 0% | 0% | 0% | 0% |
DMM | 0% | 0% | 0% | 0% |
Fulcrum | 0% | 0% | 0% | 0% |
Ddex | 0% | 0% | 0% | 0% |
Aave | 0% | 0% | 0% | 0% |
Cream | 0% | 0% | 0% | 0% |
Idle | 0% | 0% | 0% | 0% |
YearnVaults | 0% | 0% | 0% | 0% |
YearnYCrv | 0% | 0% | 0% | 0% |
YearnCrvBusd | 0% | 0% | 0% | 0% |
CurveComp | 0% | 0% | 0% | 0% |
CurveUsdt | 0% | 0% | 0% | 0% |
CurveY | 0% | 0% | 0% | 0% |
CurveBusd | 0% | 0% | 0% | 0% |
CurveSusd | 0% | 0% | 0% | 0% |
CurvePax | 0% | 0% | 0% | 0% |
Curve3Pool | 0% | 0% | 0% | 0% |
CurveGusd | 0% | 0% | 0% | 0% |
CurveMusd | 0% | 0% | 0% | 0% |
ETH | WBTC | LINK | |
Compound | 0% | 0% | 0% |
dYdX | 0% | 0% | 0% |
DMM | 0% | 0% | 0% |
Fulcrum | 0% | 0% | 0% |
Ddex | 0% | 0% | 0% |
Aave | 0% | 0% | 0% |
Cream | 0% | 0% | 0% |
YearnALink | 0% | 0% | 0% |
YearnCrvBtc | 0% | 0% | 0% |
CurveRen | 0% | 0% | 0% |
CurveSbtc | 0% | 0% | 0% |
CurveHbtc | 0% | 0% | 0% |
用語説明
集権型と分散型レンディング
集権型は取引所や貸出・借入を仲介する企業等が預けられた資産を管理・保護しているプラットフォームです。
分散型については、現在は主にイーサリアムのスマートコントラクトを使い管理者が不在でも問題なく貸出・借入・返却を行えるように作られたプラットフォームです。
Liquidity pool(流動性プール)
流動性プールは複数の貸し出したい人が事前に資金を積み立ててプールさせておき、その中から借りたい人へ貸し出すシステムです。
Compund、dydx、Fulucrum、DDEX等のDefiの多くがこの方式です。貸出・借入利率はその需要バランスから各々のアルゴリズムで決定します。
用語の説明は以上です。次は、それぞれのメリットやデメリット・特徴を見ていきます。初心者の方でも始められやすい「集権型国内⇒主権型海外⇒分散型」の順に解説していきます。
ただし、レンディングはどこを使っても必ず「ノーリスクではない」という事を知っておいてください。
集権型レンディング
集権型のレンディングプラットフォームは、主にFXをするユーザーや機関投資家、取引所に貸し出したり、借り手に利子をつけて貸し出して利息を貰うシステムです。
借り入れ側と貸出側を仲介して資産を管理する中央機関を信頼して預ける必要があります。
集権型のメリット
- パスワードを紛失しても回復手段がある
- レンディングできる通貨の種類が多い
パスワードを紛失しても回復手段がある
アカウント情報を管理している機関に預けているので、パスワードやIDを忘れてしまっても回復手段が用意されているので、分散型のように紛失がそのまま資産の喪失にはなりません。
レンディングできる通貨の種類が多い
分散型のようにETHのスマートコントラクト中心のシステムを使用していないのでERC20トークンの縛りがありません。なので、BTCやLTC、XRPなどの通貨もレンディング可能です。
集権型のデメリットはハッキングやカウンターパーティリスク
集権型の一番のデメリットはこれです。自分のアカウント情報をしっかり守っていても運営がハッキングされてしまうとレンディングしている資産を失う可能性があります。
また、管理している取引所やプラットフォームが破綻した場合、資金が返還されないカウンターパーティリスクもあります。
トラブル時の救済は運営次第
もし何らかのトラブルがあって貸し手に損失が出てしまう場合、救済されるかどうかは運営者の判断に掛かってきます。なので「運営がしっかり利益を出してそうか」も選ぶ基準の1つにしていいでしょう。
国内暗号資産(仮想通貨)レンディングサービス7つ
国内の暗号資産レンディングサービス7つを紹介します。国内レンディングサービスは全て手数料は無料です。
ただ、レンディングは非常に人気でBTCやETH等の主要通貨はほとんどの取引所で貸出上限に達しており、新規の貸し出しは困難な状況です。
国内暗号資産取引所の比較は以下の記事で紹介しています↓
Cygnos
2020年からスタートしたレンディング専門サービスです。どの通貨も資金ロックは無く、基本的に貸出上限もありません。ただし、最低貸出額が設定されています。
出金については、申請後10営業日前後での出金です。
通貨 | 利率 | 最低貸出量 | 出金手数料 |
BTC | 1.5% | 0.1BTC | 0.0003BTC |
ETH | 2.3% | 2ETH | 0.01ETH |
LTC | 4% | 1500LTC | 0.1LTC |
BCH | 4% | 500BCH | 0.03BCH |
機関投資家向けセキュリティ企業Fireblocksの「Fireblocks Insurance」に加入しており、Cygnosが担保として保管する資産に保険が適用されます。
CEOは元ビットバンクCOO(最高執行責任者)の三原弘之(@h3hara)さんです。まだ大手ではなのでTwitter等での質問にも答えてくれるかもしれません。
専用リンクから登録すると新規登録から30日間通常の利率×1.03に金利がアップします。例えば、3%⇒3.09%、4%⇒4.12%、6%⇒6.18%となります。
Hashhubレンディング
暗号資産ブーム以前から「Hashhub research」というリサーチレポートを法人や個人向けに有料配信している新しい会社です。特にDefi関連についてブーム前からかなり深く情報発信していました。
2021年夏に本格スタートする予定という事で、要望があれば個別に丁寧に説明してもらえるようです。現在はレンディング開始のために最低100万円相当の通貨が必要です。
出金については、全通貨ロック期間無しですが、出金申請の翌月末から2営業日以内の出金となるので注意してください。
通貨 | 利率 | 最低貸出量 | 出金手数料 |
BTC | 5% | 100万円相当 | 0.0005BTC |
ETH | 7% | 100万円相当 | 0.005ETH |
DAI | 7.5% | 100万円相当 | 8DAI |
USDC | 7.5% | 100万円相当 | 8USDC |
カストディにBitGoが採用されておりHashHubが保管する待機資産に最大1億ドルの保険が適用されます。BitGoは後述するNEXOも採用しています。
CEOは平野淳也(@junbhirano)さんです。平野さんもTwitter等で直接質問に答えている場面を見掛けます。
コインチェック
多くの通貨に対応していますが、貸出上限到達の通貨が多く、不人気の通貨でないと貸出申請してもなかなかレンディング開始できません。
通貨 | 利率 | ロック期間 | 最低貸出量 |
全通貨 | 1% | 14日 | 10万円相当 |
全通貨 | 2% | 30日 | 10万円相当 |
全通貨 | 3% | 90日 | 10万円相当 |
全通貨 | 4% | 180日 | 10万円相当 |
全通貨 | 5% | 360日 | 10万円相当 |
レンディング対応通貨は、BTC、ETH、ETC、LSK、FCT、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJの15通貨
ビットバンク
ビットバンクのレンディングは募集のある月のみ応募できます。期間は1年のみで、貸出数量により利率が変わります。
こちらもBTCやETHは上限に達しており、なかなかレンディングできません。
通貨 | 利率 | ロック期間 | 最低貸出量 |
BTC | 1% | 1年 | 1BTC以上 5BTC未満 |
BTC | 2% | 1年 | 5BTC以上 10BTC未満 |
BTC | 3% | 1年 | 10BTC以上 50BTC以下 |
その他対応通貨はETH、LTC、XRP、MONA、BCH、XLMです。
GMOコイン
毎月15日朝6時に翌月スタート分のレンディング受付がオープンになります。ただ、ほとんどの通貨が貸出上限に達してしまっています。
通貨 | 利率 | ロック期間 | 最低貸出量 |
BTC | 1% | 1か月 | 0.1BTC |
BTC | 3% | 3か月 | 0.1BTC |
その他レンディング対応通貨は、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、XTZです。GMOコインのレンディングの方法やリスクについては以下の記事へどうぞ。
LINE BITMAX
LINEが運営する暗号資産取引所です。LN(LINEトークン)以外はロック期間無しですが、こちらも貸出上限に達しており、LN以外はレンディングが出来ない状況です。
通貨 | 利率 | ロック期間 | 最低貸出量 |
BTC | 2.9% | 無し | 0.1BTC |
LN | 8% | 30日 | 10LN |
LN | 10% | 60日 | 10LN |
LN | 12% | 90日 | 10LN |
その他対応通貨は、ETH、LTC、BCH、XRPです。
海外暗号資産レンディングサービス3つ
海外のレンディングは貸出上限が無い所が多く、利率も高めで国内より柔軟に運用できます。解約してすぐに資金移動が可能なところもあるので金利が高い所をその都度使ったりも出来ます。
海外レンディング専門サービスはBTCやETH等の値動きがある通貨の利率が安定して高いのが特徴です。
ただし、サイトやサポート等、基本的に日本語には対応していません。
BlockFi-Geminiが保管
※FTXの破産によりサービス停止
2017年から暗号資産を担保にしたドル貸付サービスを展開していたようです。2019年3月から個人でのレンディングが可能になりました。ゴールド(PAXG)もレンディングできます。
- 対応通貨は現在BTC、ETH、LTC、ステーブルコイン、PAXG
- 最低貸出数量無し、手数料は無料。
- いつでもキャンセル可能、基本1営業日で出金可。
- カストディアンはGemini(2億ドル保険有り)
- 月に1回支払い。表示金利は複利を考慮した数字です。
- 出金手数料毎月1回無料。
Geminiについて
Geminiもデロイト社のセキュリティテスト( SOC 2 Type 1 及び Type2報告書を取得)を通過している取引所及びカストディアンです。
Geminiはニューヨーク州金融サービス局(NYSDFS)に規制されており、ウィンクルボス兄弟が運営しています。ステーブルコインGUSDも発行しています。
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NEXO
nexoはCredissimoという10年以上続くEUの金融規制当局に登録されている企業の関連サービスです。財務的な監査はデロイト社より受けていることを公表しています。
既に実績のある企業の関連プラットフォームでBitGoがカストディアンという安心感が売りです。(正確には NEXOとCredissimoは独立した法人です )
- 現在貸出できるのは7通貨+ステーブルコイン
- 最低貸出額は1ドルから
- 現在のレンディング利率は4~10%
- 10%以上のNEXO保有で金利25%アップ
- 利息に対する手数料も無料/拘束期間も無し
また、NEXOというトークンでICOを行っており、NEXOホールダーに利益の30%を分配する仕組みがあります。ただし、配当の頻度はまだ決定されていません。
Bitgoについて
BitGoは米サウスダコタ州の規制当局から認可を取得している、暗号資産のカストディアン(保管業者)です。完全に信頼して良いとは思いませんが、集権型のサービスでもBitGoがカストディアンだと安心感はあります。
デロイト社のセキュリティテスト(SOC 2 Type 1 及び Type2報告書を取得)を通過しています。
具体的なレンディング・借入手順の解説↓
Nexoの基本情報と信頼性、リスク、独自トークンについて↓
Crypto.com-Ledgerのシステムによる保管
アメリカとシンガポールでVISAデビットカードを発行する香港の企業です。MCOとCROという通貨を発行しています。MCOをステーキング(ロック)することでデビットカードの発行や貸出利率のアップが可能です。
- 対応通貨は9種類+ステーブル4種類
- 利率はMCOロックの有無・ロック期間によって増減
- 最高金利は3か月ロック+500MCOのステーキングが必要
- 配当支払いは週1回。手数料は無料。
- Ledger Vaultに1億5千万ドルの保険あり
顧客資産の100%をコールドウォレット保管であることを公表していて、保管にはLedger nano S を販売するLedgerの機関向けシステム(Ledger Vault)を採用しています。
Ledgerについて
Ledger nano Sを販売するLedger社の機関向けカストディプラットフォーム「Ledger Vault」はCrypto.comやBitstamp、uphold等にも採用されています。
Ledger Vaultはカストディサービスというより、「暗号資産の安全な管理方法の提供」と言えます。また、1億5千万ドルの保険の獲得にも成功しています。(日本語での解説)
最低貸出数量や出金手数料、キャンペーンやその他詳細は以下の記事へ↓
海外取引所レンディング
海外取引所のレンディングは基本的に金利が相場の状況によって変動します。レンディング専門サービスに比べてステーブルコインの金利が高めなのが特徴です。
Binance
バイナンスのレンディングはロック無しのプラン(Flexible saving)と7日~90日ロックのプラン(Locked saving)があります。手数料は無料。
Flexibleは高くても2%以下が多いですが、Lockedならロック期間により4~8%程の金利が得られます。
その他にも、
- 流動性提供で手数料が貰える「Liquid Swap(ステーブルコイン同士もあり)」
- BUSDやBNBをロックして新規上場通貨が貰える「Lunchpad」
- Defiを代行してくれる「Defi Staking」
- POS通貨のStaking代行
等、様々な機能が使えます。
OKEX
中国系の老舗取引所です。50通貨以上のレンディング、ステーキングに対応しています。
Binanceと同様に、取引所内でのレンディングに加えて、Defiを代行してくれる機能もあり高いGAS手数料を節約しながら金利を稼ぐことができます。
ただし、1ヶ月ほど取引所全体が出金不可になった事があります。
Bitrue – ハイリスク・ハイリターン
シンガポールの取引所です。XRP基軸の通貨ペアがたくさんある事で少し話題になりました。2019年6月にハッキング被害に遭っていますが、顧客の損失はカバーされたようです。
Bitrueでは日本時間の11時と23時にレンディングの受付が開始され、規定数量に達すると締め切られます。間に合わなかったら、次の受付開始まで待つ必要があります。
- レンディングできるのは10通貨とステーブルコイン
- 手数料無し・資金ロック無し or 30日プランあり
- 最低貸出数量は通貨により異なる
初回登録で5XRP~10XRP貰えて、1日1回のログインボーナスで0.01XRP貰えるので登録だけはしています。
Bitrueのレンディング金利や参加方法を調べて見ました。↓
Coinlendで操作できるレンディング出来る取引所2つ
BitfinexとPoloniexの2つの取引所はCOINLENDなどの自動レンディングBOTで操作できます。基本は無料で利用できて、詳細な設定をしたい場合は利息の3%の手数料が必要です。
これらのプラットフォームは利率がリアルタイムで変動します。COINLENDの使い方は詳細は以下の記事でどうぞ
集権型レンディングまとめ
集権型レンディングは国内にもたくさんのサービスがありますが、大手取引所ではBTC、ETHはもちろん、ほとんどの通貨が貸出上限に達しており、なかなか「新規で始められない」or「状況に応じて柔軟に対応できない」というのが実情です。
新興のCygnosやHashHubはすぐに始められますが、会社の規模が大きくなく、出金にも時間が掛かるので海外のBlockFiやFTX等の取引所と分散して利用したい所です。
さらに言えば、「中央集権的なリスクを出来るだけ減らしたい」、「よりアクティブに運用して金利を最大化したい」という方は、次のページで紹介するDefi(分散型レンディング)及び疑似Defiも検討してみてください。
次のページではDefi及び疑似Defi(独自チェーンによるレンディングプロダクト)のまとめを紹介します。
コメント
大変有用な記事をありがとうございます。招待コードでサインアップして10000CRO購入しました。
質問です。CROのステーキングは口座に置いておくだけで勝手にされるのでしょうか?もしくは手続きが必要でしょうか?
AppでもWebでもよくわかりませんでした。ご存知でしたらおおしえください。
コメントありがとうございます!CROを購入後はアプリでカードの画面からCROをステーキングする必要があります。ステーキングしてから6か月後にロックが解除されて売却可能です。ただ、リファラ状況を確認した所、おそらく既に作業完了済みでボーナスも解除されていると思います。
もし、まだステーキングしていないようでしたらこちらのCrypto.comのページを参考にしてください。
それと、10USDCをキャッシュバックさせていただきますので、問い合わせページかTwitterのDMで受け取り用ETHアドレスを教えてください。よろしくお願いします。
ご返事ありがとうございます。なるほどカードの画面から行くのですね。日本人にはカードは発行されないようなので、そこは訪れていませんでした。
早速手続きを行い、無事ステーキングされました。また、ステーキング開始6か月後に利率が上がるのではなく、即日利率が上がりました。ここは私が勘違いしていました。6か月強制ロックされるので、こういう動きになるのですね。
キャッシュバックは結構ですので:)いつも正確な情報を記載いただいているお礼です!
コメントが消えてしまったよう?なので再度投稿させて頂きます。
ブログを参考に勉強させて頂いてます。
FTXでUSDのレンディングをしており、1時間毎に金利収入があるので、
同じようにBTCも送付し、BTCでもLENDをクリックしているのですが、
何も変化がありません。(金利は付かない)
FTXではBTCのレンディングはしていないということでしょうか?
お時間あるときに、ご回答頂けたら幸いです。
こんにちは。
2つほど理由が考えられると思います。
受け取り金利の履歴はレンディングするページの「Lending History」で確認できます。
よろしくお願いします。
ご返信ありがとうございました。
単に金利が低いだけのようでした。